サザエ

刻々旬々・能登の美味しい魚介[夏]

角足の巻貝

サザエ

サザエはアワビと並ぶ、夏の貝の代表格。
アワビに比べて手頃な値段で買える庶民派!!
巻貝としては日本で一番メジャーな貝かもしれません。
庶民派のサザエについて知っているようで知らない
横顔を紹介します!

サザエの由来

名前の由来はいくつかあるそうで、ゴツゴツとした立派な殻を家に見立てて「小さな(ササ)家(エ)」と名付けたという説や、殻がまるで石のようなので「礫(サザレ=小石)」と呼ばれたことからという説。殻に生えているツノがまるで木の枝のようなので「小さな(ササ)枝(エ)」や「碍(ササ=さまたげる)枝(エダ)」からという説。また、「細枝家」と書いて「サダエ」と読むこともあったようで、これらのいずれかが変化して「サザエ」と呼ばれるようになったと言われています。漢字では「栄螺」と書きますが、「栄」は殻にツノがたくさん生えている様子を、「螺」は巻貝を表しています。

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